共働きで疲れたアラサーママが離婚を決意!?未来は明るい?暗い?

共働きの悩み

家では家事と育児。家の外では仕事。なかなか休まる場がなく、疲れてしまうアラサーママが急増中。もうどうにも辛くなってしまって、ついに離婚を決意した!という方もちらほら。果たして共働きでアラサーのお母さんは、離婚をすることで楽になるのでしょうか?今回は離婚をした場合としなかった場合、両方で待っている未来とその対処法についてまとめてみました

 

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共働きでもワンオペ育児!離婚してもワンオペ育児は変わらない

 

離婚を決意するアラサーのお母さんの大きなお悩みの1つといえば、ずばり「旦那さんが家事や育児に消極的である」ということ。旦那さんはもちろん家族のために、日々忙しく働いてくれています。しかし共働きの場合は、「仕事で忙しいから家庭のことは手伝えない」というのは、はっきり言って言い訳にしか聞こえませんよね。

 

では、実際に離婚してみたとします。どのような状況になるのかを考えてみましょう。まず、改善が見込める点についてです。それは「旦那さんへイライラするストレスが減る」ということ。

 

一緒に暮らす旦那さんがいなくなるのです。旦那さんの日常のお世話をする必要がなくなります。また、「今日も何も手伝ってくれなかった・・・」、「言わなくても、これくらいはやってほしい・・・」などのような不満を感じる回数が、圧倒的に減ることに違いはありません。

 

しかし離婚をしたからといって、家事も育児も仕事も全てやらなくて済むようになった!なんて夢のような状況は残念ながら訪れません。自分や子どもが生きるために、生活費を稼がなくてはいけないことはもちろん、日々の炊事や洗濯・掃除などは、量こそは減るかもしれませんが、なくなるということは一切ありません。

 

つまり、旦那さんへの日々のイライラがどうしても精神的なストレスになってしまってもう嫌!という方は、離婚をするメリットがあります。それ以外の点についてはあまり変わらない、というのが現実と言えます。

 

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共働きで疲れたアラサーママが離婚した後に来る経済的困難

 

反対に、離婚をすることで訪れる困難もあります。いくつか考えられますが、最大の困難はやっぱり「経済的な困難に陥りやすい」ということ。

 

共働きということは、今までは夫婦二人の収入で暮らしていた、ということです。単純に半分になったとしても、お子様の面倒を自分がみる、となった場合は自分一人の収入で2人や3人分の生活を養っていかなければなりません。

 

経済的な問題は、夫婦間だけの問題ではありません。お子様をも巻き込む問題です。旅行へ行きづらくなったり、習い事をしづらくなったり、お友だちと遊べなくなってしまったり・・・など、悲しいことにお金の問題から連想される、お子様の困難は多く考えられます。

 

離婚時に話が良い結果にまとまり、きちんと旦那様から養育費などの経済的な支援をもらえるようであれば、ある程度は安心できます。しかし援助が見込めない場合は、自分の決断によって、愛する子どもが困ってしまうかもしれない。この点が、世の悩める奥様がたが離婚に踏み切れない大きな要因なのです。

 

しかし、「お金の面がどうにもならないから、我慢して結婚生活を続ける」という選択肢は正しいのでしょうか?

 

お子様の目線で考えた際、たしかに経済的な不安定さは良い影響を与えるとは考えにくいです。ただ、たとえば日々の育児や家事の分担がうまくいかないなど、家庭内でお父さんとお母さんが毎日喧嘩をしていたら、子どもはどう思うでしょうか?

 

子どもにとっては、お母さんのこともお父さんのことも大好きなはずです。そして、二人の仲は良い方が良いと思っています。そんな二人が喧嘩ばかり、お父さんは怒鳴る、お母さんは泣いている、というような家庭状況になってしまったら、お子様へ与える精神的なストレスが非常に大きくなってしまいます。

 

経済的な困難は毎日毎日感じるものではないかもしれません。しかし、家事・育児・仕事というのは毎日繰り返されることです。つまり経済面の問題よりも、夫婦仲の悪さの方が子どもの目につく回数が多くなる、と考えられます。

 

お金の問題も大切ですが、離婚をした方がお子様へめいっぱい愛情を与えてあげられる、というようであれば、経済面は工夫をするとして思い切って離婚する、という決断も時には必要でしょう。

 

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共働きをやめるか離婚をするかが運命の分かれ道

 

離婚をするにしてもしないにしても、現在の状況を少しでも変えないと、このままではお母さんが潰れてしまいます。それでは、状況はどのようにして変えていけばよいのでしょうか。

 

もちろん離婚するというのは一つの選択肢です。その場合には、経済面が不安定になることや、今まで旦那さんが対応してくれていたこと(重い荷物の持ち運びや、自分の外出時の子どもの世話など)も自分一人でまかなっていかなければいけないことになります。

 

ただ、離婚する・しないだけが選択肢というわけではありません。もっとも良い状況をつくるためには、今の状況の何がつらいのかを考えてみましょう。家事・育児・仕事の全てをやらなければいけない、ということがつらいのではないでしょうか?それであれば、そのうちの一つを「やめる」という選択をすれば、状況の改善が見込めるはずです。

 

家事・育児のすべてをまるっと突然放棄することは難しいでしょう。しかし、「仕事」であればどうでしょうか?世の中には専業主婦の方々も多くいらっしゃいます。必ずしも働かなくてはいけない!というわけではないはずなのです。

 

もちろん、世帯収入が現在より下がってしまうことは確実です。そのため今よりも上手なお金のやりくりが必要とはなります。けれど、仕事に割いていた時間を家庭のことだけに集中させることができます。時間が増えるだけではなく、気持ち的な負担も大きく減ることでしょう。

 

また、「仕事をする」ということは、「働きに出かける」ということではなくなりつつあります。現代では専業主婦をしながら、在宅ワーカーとして稼ぎを得ている主婦のみなさんもたくさんいらっしゃいます。

 

現状がつらい、どうしたら良いかわからない・・・と嘆いているだけでは、誰かが状況を突然変えてくれる、ということはありません。厳しい話ではありますが、自分自身が何かしらの選択肢を取ることでしか、現状を変えることはできないのです。

 

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まとめ

 

共働きで疲れてしまった、という奥様がこぼしていた言葉に、「日々のことにいっぱいいっぱいだと、家庭の外のことが見えなくなってくる」というものがありました。そのため、何か変化を起こす、という行動に踏み出そうという気持ちさえ生まれず、とにかくつらい日々を過ごし続けていたそうです。

 

今はつらいかもしれませんが、「離婚をした方が良いのかな?」と少しでも現状を変えようという方向へ意識を持っていけたのであれば、離婚をするかしないかは別として、未来を明るくしようと動き出せている大きな証拠となります。

 

ただし、実際にどんな行動をとるのか?という点については、すぐには結論を出せないものです。そんなときに大切になるのが、「一人で考え込まない」ということ。

 

家庭内のことを家庭、つまり旦那さんに相談していても、喧嘩が続いてしまうなどなかなかうまく話がまとまりません。友人やご家族にお話してみてもよいのですが、このような家庭のトラブルは日々たくさん起きており、その解消に全力を尽くすことを仕事としている人たちだっています。プロへ相談してみると、自分では思いつかなかった解決策や、悩みのタネが明らかになるかもしれません。

 

まずは、何か変化を起こそう!と思うこと。そしてどんな変化が最善なのか?何が解消できれば状況は良くなるのか?を慎重に見極めて、我が子にとって一番良い生活が送れるサポートの体制を築いていってあげましょう。

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